蓄音機演奏家

蓄音機の演奏会を東京都内で定期的に開催し、その魅力を多くの人に伝えている「オヤビン佐藤」こと佐藤隆俊さん。1930年代にイギリス・グラモフォン社(ビクター)で製造されたポータブル蓄音機HMV102を所持し、集めたSPレコードは約3000枚! カメラマンとして活躍する傍ら、NPO法人シブヤ大学授業コーディネーター、東京にしがわ大学スタッフの顔も。「自分がおもしろいと思ったものは誰かもおもしろいと思うはず」という想いが活動の原点になっているといいます。

続きを読む
プロジェクト開発

2019年12月に東京都小金井市にオープンした地域密着型ホステル「ワイルドチェリーブロッサム(Wild Cherry Blossom-HOSTEL,TOKYO KOGANEI-/以下WCB)」の主ターゲットは外国人。コロナ禍で少し思惑は外れてしまったものの、ウクライナ、イタリア、メキシコ、アメリカ、トルコなどさまざまなバックグラウンドを持つ海外スタッフ、学生スタッフらと日本の伝統文化や多摩地域の魅力を再発見するイベントや取り組みを行っています。プロジェクト開発担当の大矢雄一郎さんにお話を伺いました。

続きを読む
日本茶アドバイザー

「狭山園」は1951年に立川で創業した老舗日本茶販売店。3代目社長・池谷香代子さんは、2019年に初代創業の地へ改装移転リニューアルしたタイミングで、ご両親から事業を引き継ぎました。あえてご実家とは違う店で日本茶修業をした後、カナダでティーアドバイザーとして活躍し、南米・コロンビアで日本茶の販売・普及に努めてきた国際派。日本茶を知り、選び、おいしく味わっておもてなしする楽しみを知ってもらいたいという思いで活動を続けます。

続きを読む
OSOTO代表

幼少期はキャンプや海遊び、20代からは趣味の波乗りを通じて、自然の中で多くのことを学んできた渡部由佳さん。2018年7月、株式会社OSOTOを設立し、「我が子にさせたい自然体験とは?」をテーマに、家族に成長の場を提供するプロジェクトを開催しています。多くの子どもたちに伝えたいのは、自然の中でこそ本当の自分、本当の笑顔に出会えるということ。ご自身も移住した檜原村の森に、ワクワクする場所を仲間たちと作っています。

続きを読む
イラストレーター

イラストレーターであり、刺繍作家でもあるにのみやなつこさん。ユーモアを感じさせる挿絵カットやイラストレシピ、似顔絵、4コマ漫画、ロゴマークデザインなど、クライアントの要望に応えながら25年以上フリーランスで活躍しています。その一方、刺繍を施したアクセサリーやアート作品の制作・展示・販売や手芸ワークショップも開催。かたや平面、かたや立体的な創作活動で、独自の世界観を表現します。

続きを読む
コミュニティビジネス

小平市、そして多摩地域のまちづくりに長年貢献している竹内千寿恵さん。「愛する家族が暮らすこのまちで、思いを分かち合える人たちと、自分らしく、まちを元気にする仕事をつくる」——そんなコミュニティビジネスがたくさん生まれることを願い、NPO法人マイスタイルを立ち上げました。マイスタイルの母体は小学校のPTA役員仲間。自分たちが望む形の仕事がみつけられなかった当時、「なければ、つくればいい」の発想で生まれたものでした。

続きを読む
塗師(ぬし)

江戸時代から370年以上続く松江藩御抱え塗師の十一代目・七代小島漆壺斎(しっこさい)を父に持つ小島ゆりさん。小島家の歴史は1639年(寛永16年)、松平直政公が出雲に転封になった翌年、初代清兵衛が京都より松江藩塗師棟梁として招聘されてから始まります。十二代目のゆりさんは、東大文学部卒の才女。会社員を経て10年前に独立。漆職人として高みへ向かうだけでなく、初心者向けの教室を開催するなど漆の「はじめの一歩」を応援します。

続きを読む
石川酒造

文久3年(1863年)に創業した石川酒造の18代目当主石川彌八郎さん。多摩の豊富な水脈を利用して造られる日本酒「多摩自慢」の醸造を受け継ぐ傍ら、ビール造りを手がけ、多摩を代表する地ビールを販売。
樹齢700年を超えるご神木や、国の有形文化財に指定された建造物が6棟ある約3000坪の敷地内に、レストランや宿泊施設を併設させて「お酒を楽しむためのテーマパーク」を作り上げました。地域の人々との繋がりを大事にし、地域と共に次の世代に文化を繋げていく活動をしています。

続きを読む
エンジニア

2003年に設立し、エンジニアの人材派遣や国内企業へのIT技術提供などを行う「株式会社GIB JAPAN。同社のCEOを努める宮本圭一郎さんは、フリーランスのITエンジニアだった頃からエンジニアコミュニティの運営に着手するなど、「場づくり」「人集め」を得意としてきました。2018年にはオンラインのマーケットプレイス“Udemiy”で物体検出の講座を公開、同年にPyTorch(機械学習ライブラリ)ハンドブックやNumPy&SciPy数値計算実装ハンドブックの出版に関わるなど、国内エンジニアのスキルを底上げするためのツールづくりにも力を入れています。

続きを読む
女性起業家

「小さな子どもがいても、わずかな時間でも働きたい」という多くの女性の気持ちに応え、1995年に「キャリア・マム」を創業した堤 香苗さん。起業のきっかけは、ママ友3人と立ち上げた育児サークルでした。健常児も障がい児も関係なく楽しめるイベントで約500組の親子を集め、会社経営を始めてからは女性のキャリアと社会をつなぐという理念のもと、アウトソーシングやキャリア支援事業を展開。今では全国に11万人の在宅ワーク登録会員がいます。

続きを読む