石川酒造

文久3年(1863年)に創業した石川酒造の18代目当主石川彌八郎さん。多摩の豊富な水脈を利用して造られる日本酒「多摩自慢」の醸造を受け継ぐ傍ら、ビール造りを手がけ、多摩を代表する地ビールを販売。
樹齢700年を超えるご神木や、国の有形文化財に指定された建造物が6棟ある約3000坪の敷地内に、レストランや宿泊施設を併設させて「お酒を楽しむためのテーマパーク」を作り上げました。地域の人々との繋がりを大事にし、地域と共に次の世代に文化を繋げていく活動をしています。

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エンジニア

2003年に設立し、エンジニアの人材派遣や国内企業へのIT技術提供などを行う「株式会社GIB JAPAN。同社のCEOを努める宮本圭一郎さんは、フリーランスのITエンジニアだった頃からエンジニアコミュニティの運営に着手するなど、「場づくり」「人集め」を得意としてきました。2018年にはオンラインのマーケットプレイス“Udemiy”で物体検出の講座を公開、同年にPyTorch(機械学習ライブラリ)ハンドブックやNumPy&SciPy数値計算実装ハンドブックの出版に関わるなど、国内エンジニアのスキルを底上げするためのツールづくりにも力を入れています。

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女性起業家

「小さな子どもがいても、わずかな時間でも働きたい」という多くの女性の気持ちに応え、1995年に「キャリア・マム」を創業した堤 香苗さん。起業のきっかけは、ママ友3人と立ち上げた育児サークルでした。健常児も障がい児も関係なく楽しめるイベントで約500組の親子を集め、会社経営を始めてからは女性のキャリアと社会をつなぐという理念のもと、アウトソーシングやキャリア支援事業を展開。今では全国に11万人の在宅ワーク登録会員がいます。

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ヨガインストラクター

心と体にやさしく響くYOGAを教えてくれるヨガインストラクターのNamiさん。癒しとリラクゼーションの世界へ導くやさしいボイス、輝く笑顔には、男女問わず魅了されます。2児の母でありながら、フェスイベントの開催やFM番組でのアシスタント、地域のさまざまなイベントなど、マルチにパワフルに活躍。2020年9月19日開催のイベント「ひとを旅する日」では、小平中央公園で「ネイチャーヨガ」を指導していただきました。

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編集長

昭和56年の創立以来、多摩地域密着にこだわり、季刊誌『たまら・び』などの出版物で多摩の魅力を伝えてきた「けやき出版」。小崎奈央子さんは2015年5月に代表取締役に就任した若き4代目社長。多摩で育ち、多摩で学び、多摩で働く魅力的な人たちや活動、その存在を多くの読者に伝えることを使命に、『多摩の出版社』としてできる新しい存在価値を模索・開拓し、クリエイターの創業支援にも取り組んでいます。

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コーヒーロースター

「Second Story Coffee Roasters(セカンド・ストーリー・コーヒー・ロースター)」の哲学は、コーヒー生産者たちの歴史や思い、「1ststory」を伝えること。そして公正に取引された高品質なコーヒーという飲み物を介して、それを楽しむ人々のあたたかい繋がり、「3rd story」を築いていくこと。タイの山岳少数民族アカ族が栽培するコーヒー、悲惨な内戦を乗り越えて発展するルワンダのコーヒー、兼業農家が少量栽培するミャンマーのコーヒーなどを、直接訪問し信頼関係を築いた農家から輸入し、焙煎・販売しています。

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商品企画

アイデアをカタチにする商品企画・開発を行っている想画(ソーガ)代表の狩野雅代さん。商品企画のディレクターとして、企画・マーケティングから工場発注、製品流通、さらに補助金や特許庁の申請まで、「商品企画」のすべてに精通しているのが強みです。高い技術を持つ町工場が「自社製品」を生み出すのを助ける、「工場の助産師」として活躍中。東京・八王子を拠点に、地元の企業や多摩地域の町工場を巻き込みながらの企画も多く行っています。

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まちづくり

新しい知に出会える空間として2020年で9期目を迎えた「国立本店」。2015年から運営を引き継ぎ、「ほんとまち編集室」室長を務める加藤健介さんは7年前からのメンバー。国立・多摩地域の魅力に引っ張られるように世田谷から国立に拠点を移しました。“市民がまちづくりの主体となる社会を後押しする専門家”として、国立市やほかの地域とも関わりながら活動。まちづくりを軸に多岐に渡り、地域で活動したい人たちをサポートしています。

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しじみアーティスト

島根県の宍道湖周辺では、しじみの貝殻に和布で装飾を施した「しじみの根付」作りが伝統的に受け継がれています。この技法でアクセサリーを制作している、なかじままさえさんも、子どもの頃におばあさまから、暮らしの中の手仕事としてしじみ細工を教わりました。故郷を離れた今、その技や文化を伝えたいという思いから「しじみちょう Made by Masae Nakajima」ブランドを立ち上げて活動。小金井から世界に向けて故郷の文化を発信します。

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駄菓子屋ソーシャルワーカー

ご近所にあった駄菓子屋さんの閉店を機に、長年の夢だった「だがしやかなん」をオープンさせた山永和子さん。「わが街の子はわが街で育てる」をコンセプトに、子どもだけでなく多世代が交流できる居場所を作りました。コロナ禍でも、「店長がやりたいと思ったことに、おもしろがって付き合ってくれる」常連さんたちとのかるた制作や、高校生が先生役のオンライン講座を企画。そんな場所を守り続けるために、大きな決断を下しました。


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